RESIDENT
ニジゲンフリークス!club GREENS,club VIOLETSのレジデントDJ/VJ、CREWの紹介です。
DJ

FITTさん
(Enough!! / ニジゲンフリークス)
18歳の頃より音楽活動を開始。 2005年より10年間、東京で様々な現場を経験し2015年帰郷、愛媛県松山市 にあるライブハウスサロンキティ店長に就任。2021年春より独立し新たな拠点となるDJ BAR 『necco』を立ち上げる。
さらなるサブカルDJパーティの発展を狙い立ち上げたサブカルチャーフラッグシップパーティ「Enough!![#イナフ]」にkevin from fhána、DJ WILDPARTY、tamu、TAKU INOUE、やしきんなど第一線のゲストを招き活路を開く。
音楽、アニメ、旅、鉄道、廃墟、階段など引っ掛かりを覚えた物を節操無く取り込んだボーダーレスなライフスタイルは国の内外を問わず呆れられている。

パイセン
(ニジゲンフリークス / Enough!! )
2014年、ニジゲンフリークス!!主催、FITTさんに見出されDJ活動をスタート。特撮をはじめとした幅広い選曲と確かなMIXの技術は各方面より評価が高い。
様々な土地からのオファー、「Re:animation」公募企画など各地で華々しい成績を飾る中ついに「かっこいいアニソンがかかるイベント」公募企画にて入賞、愛媛県より初の秋葉原MOGRA出演を果たし、地元ではイマイチ人気のないニジフリDJチームの希望となった。

JUST☆ICE
(ニジゲンフリークス / Enough!! / Three-Nine)
若手No.1ニジフリDJ。軽々しい性格とパーティスキルを各地オーガナイザー様に気に入っていただき、中四国の様々なイベントを渡り歩く。
特にボーカロイド関連には精通しており、「このミクさんかわいくないすか?このミクさんかわいくないすか?」と熱いボカロ愛の表現にも余念が無い。
念願のボカロオンリー[Three-Nine]の立ち上げ以降ボカロ番長としてニジフリでも手腕を振るう。
スキルの向上とともに額も向上しているのではないか、と主催FITTは指摘している。
山賊
(ニジゲンフリークス)
歌、MC、警備、飲酒などFITTのパーティでやれることは大体こなし、ワルそうな奴と大体友達になりついにDJデビュー。イエガーマイスターをこよなく愛し、大柄な体格と下腹部の筋肉を生かした豪快な飲酒を得意とする。過去のパーティにおいて笑顔でFITTの胸倉を掴み「財布が重い」などと供述しており、運営では余罪を追求している。
DJ JHON☆えのん
(ニジゲンフリークス)
数あるアニソンパーティの中でよりによってニジフリに飛び込んできた新人DJ。
割と端正な顔立ちをしており、言動も好青年風だがラブライブの話を始めると急に残念な空気を纏う。
既にニジフリ婦人会からは推され始めており、まだまだポテンシャルを秘めていると主催FITTは睨んでいる。
しゃるるん
DJをやらせて頂いておりますしゃるるんです!
ロック、アニソン、ボカロ、Vtuberなどサブカル雑多。みんなに僕の好きを伝えてみんなの好きを教えて貰いたいな〜〜って感じでゆるくやってます
soa(天亜)
コスプレしたりDJしたりコスプレしながらDJする人。
得意技は特撮と乙女向け。ぼちぼち懐かしの曲を流して年齢詐称を疑われている。
推し事楽しい。
VDJ
石手川龍之介
(ニジゲンフリークス / GIRLS TRIBE)
かねてより酒クズとして名を馳せた男がVDJとしてニジフリへ帰還。コスプレ、カメラなど多数の特技を持ち、後の事を考えない猪突猛進型の飲酒には定評がある。何度も泥酔しその身を預けた一級河川石手川の名を頂き、文豪的なMIXでフロアの乙女達を夢中に誘うが、ニジフリには肝心の乙女達が少ないのではないか、と主催FITTは危惧している。
らざほー
VJでの活動をしてます。普段はイラスト描いて遊んでる落書きマン。好きなものはロボからモンスターまで人ならざるものを広ーく(いわゆる人外)。アニメはなろう系など異世界ファンタジーをよく見ます。
CREW

Movie ほんのこ
2015年、観客としてニジフリver 1.0に参加。
「この熱気をリアルタイムで伝えたい!」と楽屋Ustreamを提案、ver 2.0より配信開始。
以降、YouTube Live→TwitCasting→Twitch(club GREENS)と変遷をたどり、現在も試行錯誤中。
その他、バックステージの動画・写真撮影、Togetter感想まとめなど。